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【現役営業マンが教える】営業ってどのような仕事?営業になるにはどうしたら良いのか解説!

就職活動や転職活動の際に、
なんとなく

営業マンになってみようかな~

って考える人は多いのではないでしょうか?

営業の求人数が多いので、何となく営業の仕事をしようと考えているのだと思いますが、

営業ってどんな仕事するのか知っている?

と質問をしても具体的に営業がどのような仕事をするのか答えることができる人はそこまで多くはないと思います。

自社の商品を売るのが営業の仕事というのは誰しも分かると思いますが、営業のリアルを知っている人は少ないと思うので、

そんな方たちは是非この記事を参考にしてみてもらえると嬉しいです。

営業一筋の森が営業という仕事について紹介していきます。

営業とはどんな仕事をしているの?

まず営業とはどのような仕事をしているのかというと、営業は自社のサービスを拡販することによって、顧客の課題を解決することが仕事です。

単純にモノやサービスを売るということが営業の仕事であると、思われがちですが、顧客の課題解決というのが営業の仕事において大変重要です。

そもそも顧客がモノやサービスを買う理由は、「何かに困っているから」ですよね?

営業は顧客とのコミュニケーションを通して、顧客の課題をヒアリングして、解決策を提案することによって自社のモノやサービスを売っていきます。

営業はどうやってモノやサービスを売るの?

営業は顧客の課題を見つけて、自社のモノやサービスを拡販することで、顧客の課題を解決し、自社の売上に貢献していきますが、

顧客とはどうやって出会うの?

モノやサービスを売る手前のアクションが営業の仕事のなかで大変な業務です。

しかし顧客との出会いがなければ、そもそもモノやサービスを売ることはできないので、顧客を見つけるアクションは非常に重要です。

では、世の中の営業マンはどのようにして、顧客を見つけていくのかというと、

  • 反響営業
  • テレアポ
  • 飛び込み営業
  • セミナー集客
  • 知り合いの紹介

など様々な手法で潜在・顕在顧客を見つけていきます。

テレビドラマでは営業は華やかな印象がある方がいると思いますが、飛び込み営業やテレアポは、地味だし苦労も多く泥臭いです。

私はテレアポや飛び込みなどの自分で売り込みにいくようなアウトバウンドの営業をしていましたが、1日に200件のテレアポを毎日ひたすら掛け続けました。

営業は見込み客を見つけるまでが大変で苦労も多いですが、顧客からの感謝を身近で感じることができるので、その分やりがいが大きい仕事でもありますよ。

営業としてどのような商材を扱いたい?

営業ってお客さんから感謝の言葉があって、素敵じゃないか!
さっそく営業の仕事にガンガン応募してみよう!

はい、ちょっと待ってください。

営業には2種類の商材があることは営業の仕事に応募するまえに理解しておくと良いです。

営業には

  • 有形商材…モノなど形のある商材(車、家、服など)
  • 無形商材…サービスのように形がない商材(広告、コンサル、人材など)

有形商材と無形商材に分かれています。

形のある商品を売るのと、形のないサービスを売るのはハッキリ言うと営業の難易度が異なります。(もちろん個人差はありますが…。)

例えば、有形商材の場合だと製品がイメージしやすいので顧客に売りやすいとされていますが、商材のスペックがカタログなどで分かってしまうので、売る商材がイケてないと顧客にモノを売るのに苦労します。

一方、無形商材はサービスが目に見えないので顧客に売るのが難しいとされていますが、商材のスペックがカタログなどで表せないので、自身のプレゼン次第で顧客を捕まえることが可能です。

つまり営業の仕事に応募する段階で、

自分はどういったモノやサービスを扱いたいのか?

を考えてみることをおすすめします。

営業に向いている人と向いていない人の違いについて

営業は学齢関係なく誰でもなることができる職種です。

そして非大卒でも成果さえ残すことができれば、年収1,000万円を目指すことができる夢のある職種です。

そんな夢のある営業ですが、離職率も高いので、営業に向いてない人には少しキツイ仕事であるのも事実です。

では、どのような人に営業という仕事が向いているのか紹介していきたいと思います。

営業に向いている人の特徴について

まず営業に向いている人の特徴ですが、下記の特徴が挙げられます。

営業に向いている人の7つの特徴

・聞き上手な人(=質問上手)
・スケジュールを計画するのが上手
・小さな約束を守れる
・何事もコツコツと継続するのが得意
・メンタルがタフ
・行動力がある
・何事も最後までやり遂げる

これらが1つでも当てはまれば、営業としての素質があるのではないでしょうか。

また複数当てはまれば、営業として働き始めたときに、結果を残すことができるタイプの人だと思います。

営業に向いてない人の特徴について

次に営業に向いていない人の特徴について挙げてみます。

営業に向いてない人の6つの特徴

・自己主張が強すぎる(自分の話しばかりする)
・小さな約束を守れない
・飽き性
・理屈っぽい性格
・人と接するのが苦手
・物事をすぐに諦めてしまう

これらに1つでも当てはまった人は営業に向いていない可能性が高いです。

特にアウトなことは「自分はコミュニケーション力が高い」と思っている人にありがちな事ですが、自分の話しを一方的にしてしまうタイプの人です。

営業というのは顧客の課題をヒアリングして、提案に繋げるのが仕事なので、こういった自分の話しばかりする人は顧客の課題を察することが難しいので、いくら話し上手でも営業には向いてない人である可能性が高いです。

ただしこれらの特徴は改善することができることなので、仮に当てはまってしまったとしても改善できれば結果を出せる営業マンになることだってできるでしょう。

営業になるにはどうしたら良いの?営業になる方法について

営業になる方法について紹介しますが、

営業は学歴関係なく、誰にでもなることができる

これだけは初めにお伝えしておきます。

実際に営業になる方法としては

  1. 求人サイトで営業職の求人に応募する
  2. 転職エージェントを利用する

この2つがおすすめです。

未経験から営業になる方法としては、興味がある求人にはガンガン応募することが成功への近道だと思いますが、

採用されやすいのは前職で経験した業界と似ている業界の営業の求人に応募するのがベストです。

営業は未経験でも採用されやすい職種とはいえ、面接官は「なぜ営業になりたいのか?」「未経験から営業になるために何か勉強はしたのか?」といったことを気にします。

これは貴方が努力できる人間か?ということと、営業という仕事に応募した本気度を知りたいのでこういったことを気にします。

そのため未経験から営業になりたい人は

  • 営業になりたいと思った明確な理由
  • 応募した会社が属する業界の研究

この2点を面接前までに準備されると良いでしょう。

トップ営業になるには?身に付けておくべきスキル

「学歴関係なく営業になって稼ぎたい」と考える人は中には当然トップの成績を収めたいと考える人も多いでしょう。

営業でトップになるために必要なスキルについてですが、

凡事徹底

この一言に全て集約されると思います。

なんでもないような当たり前のことを徹底的に行うこと、または、当たり前のことを極めて他人の追随を許さないことなどを意味する四字熟語。

引用元:weblio辞書

意味は、上記になるのですが、

凡事徹底の考えは、多くの経営者が大事にしていることでもあります。

例えばパナソニックの創業者の松下幸之助氏やイエローハット創業者の鍵山秀三郎氏も、そのうちの一人です。

では何故「凡事徹底」が大事なのか?というと、まず営業は顧客から信頼を獲得しなければ受注することができません。

特にインパクトのある仕事を受注したいのであれば、顧客との信頼を獲得しなければ、規模の大きい仕事が舞い降りてくることはありません。

この信頼を勝ち取れる人と勝ち取れない人の差が、

凡事徹底をできているか、できていないか

なのです。

トップ営業になりたい人は今日から凡事徹底を意識してみると良いでしょう。

世界最強のラグビーニュージーランド代表の「オールブラックス」も凡事徹底を大事にしているようですよ。

凡事徹底はトップビジネスマン以外にもトップアスリートも大事にしている考えなのです。

イチローの名言から学ぶ一流のビジネスマンになる方法を紹介 イチローは元プロ野球選手であり、1992年〜2019年まで日本プロ野球界とメジャーリーグで現役で活躍されていました。通算で4367安打...

まとめ

この記事では営業という仕事について紹介しました。
営業は華やかそうに見えますが、意外と泥臭い仕事なのです。

ただ顧客からの感謝を身近で感じることができるし、会社の売上成長を担う役割なので、その分やりがいのある仕事だと思います。

また学歴関係なく高年収を目指せる夢のある職種なので、もし営業にチャレンジしてみたいと考えている人は迷わずに、求人に応募してみると良いかもしれませんね。


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