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【総務を辞めたい】仕事にやりがいを感じないなら転職すべき?ベストな対処法を徹底解説!

総務は企業に数多く存在している部や課の仕事内容・人事を調整する、橋渡しのような仕事でもあり、安定思考の方にピッタリな職種として知られています。

どんな企業にとっても重要なポジションと責任のある総務の仕事ですが、現状は「辞めてしまいたい…」と思う人が男女の性別、年齢にかかわらず少なくはないようです。

「やりがいがありそうなイメージの総務の仕事でも、なぜ辞めたいと思う人が後を絶たないのか?」

今回は、総務の仕事を辞めたい人の理由と心理、異業種へ転職を考えた際のベストなタイミング、総務の経験を活かせるおすすめの転職先について解説していきます!

お疲れ様です。森です。
私は人材業界で営業・採用業務の経験があります。

今回は総務の方の転職について紹介をしていきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね!

【総務を辞めたい】良くある理由やその心理とは?

総務は会社の中でも複雑で難しい部署のひとつと考えられることがあります。

事務的なスキルと人間関係を安定して築き上げていくためのコミュニケーション能力の両方が必要になる総務ですが、辞めたいと思う理由にはどんな心理があるからなのでしょうか?

総務を辞めたいと思う人の良くある原因や理由を参考にしてみましょう。

総務は昇進や昇給が難しい

総務は会社では重要なポジションとなり、責任ある業務を任されることが多いものの、実際にはそれ以上の昇進・昇給が難しいと言われています。

どんな社会人にとっても、総務として長いキャリアを積み重ねてきたと自負できると、昇進や昇給を目標にしてモチベーションUPにつなげたいと願うものですよね。

営業職であれば自身の成果が会社の業績に直結するので、会社からの評価がシンプルで分かりやすいといえます。

しかし総務の仕事は、営業職のように自身の成果が会社の業績に関与しているか数値で表すことが難しいため、自身の頑張りが昇進・昇給に結びつきにくいというのがあります。

もちろん各々の会社の評価制度にもよりますが、若いうちからバリバリ働いて、スピード出世を狙うというのは少しハードルが高いのではないでしょうか。

業務内容が多く、ハードである

総務の主な仕事は、会社の各部署の調整や良好な人間関係の維持、事務や経理などの地味な業務を一挙に任せられることが少なくはありません。

また、企業に存在している各部署も、何かわからないこと・トラブルがあった際には、すべてを総務に任せて対応してもらう意識が強くあるものです。

そのため、総務は会社にある各部署の業務内容を把握しながら、サポート的にいくつもの業務をこなす必要があり、定時での退社が難しく、たびたび残業やハードワークになることも少なくありません。

会社によっては総務部が人事の仕事を兼任しているケースもよくあります。
社内のバックオフィス全般を担うため、業務内容は様々です。

人間関係の調整が難しい

総務というポジションは就業の期間や年代、性別にかかわらず、会社全体の人間関係を円滑にまとめるための調整業務があります。

最近では社会全体でパワハラ・セクハラなどのハラスメントが問題となっております。
総務はこのような会社におけるハラスメント対策をサポートしたりもします。

そのため会社の上司・部下間のトラブルの板挟みに遭いやすく、心身ともに疲弊して辞めたい気持ちが高まってしまうこともあるのです。

総務から異業種へ転職!ベストなタイミングはいつ?

総務の仕事に限界を感じ、いざ辞めることを自分で決めても、まわりに迷惑をかけないというのは非常に大事なことです。

「しかし退職する際に周りに極力負担をかけないタイミングはいつなの?」と退職に適切な時期を判断するのは難しいですよね。

ここからは、総務から異業種へ転職を決めた際、会社のメンバーにも迷惑がかからず、自分でも納得できるベストな辞め時を参考にしてみましょう。

会社の就業規則を見直しておこう

総務の仕事を退職すると決意したのであれば、まずは会社で展開されている就業のルールを見直し、理解しておくことが重要なポイントになります。

会社の就業規則を理解しておくと、自分なりに、

  • このタイミングであれば辞めやすい
  • まわりに迷惑がかからない
  • 引き継ぎがスムーズになる

という判断がしやすくなるものです。

総務の退職では、

  • 退職届の準備、申し出期間の把握
  • これまで業務に使っていた備品の返却
  • データの削除
  • お世話になった方々への挨拶回り

などなど、やるべきことがたくさんあります。

そのため、退職を検討したすぐのタイミングで就業規則と今後すべき応対を早めに把握しておくようにしましょう。

「面倒だし、テキトーにやればいいや!」などは思わず、お世話になった会社・同僚には必ず礼を尽くす辞め方をするべきです。綺麗な辞め方をできる方は、辞めたあとでも同僚や上司との人間関係が続き、もしものときには前職の人脈を活きてくることがあるので、素敵な社会人生活を送ることができるでしょう。

12月と3月末の退職が一般的

業界・職種、企業の規模にかかわらず、会社員の退職は12月と3月末のタイミングが一般的とされています。

12月・3月末は、人事異動・欠員の補充などの期間になることが多く、このタイミングで退職の申し出を済ませておくと、引き継ぎや企業側の採用活動もスムーズになります。

またこの時期は、忘年会・新年会・歓迎会などのイベントも多いため、退職時にさまざまなケア・サポートを受けながら、気持ちよく会社を去ることができる可能性があります。

ただ、企業の特性によっては、12月・3月が繁忙期に当たるケースも少なくはないため、閑散期がいつに当たるのかを確認して退職の準備を進めておくことがまわりに迷惑をかけないポイントになります。

総務の経験が活かせる仕事とは?総務の転職ポイントを解説!

総務は企業にある数多くの部署の橋渡し・サポート的な業務が多いので、他の業種よりも転職の幅を広げて活動できる強みがあります。

総務の仕事で身に付けてきたスキルと知識、コミュニケーション能力を転職活動で活かし、理想の異業種に転職するため、ここでは向いている職種について参考にしてみましょう。

営業や企画

元総務の人が転職して実際に活躍している業種は営業や企画などがあります。

昇進・昇給が原因で総務の仕事を辞めたいと思うのであれば、営業や企画は、自身のアイディア・宣伝によって売り上げや実績、利用数を伸ばしていくことができるため、自身の成果がそのままダイレクトに評価に反映されます。そのため成果を出せれば年収アップも実現しやすい仕事です。

営業や企画は、それまで地味なデスクワークがメインだった総務の仕事よりも新鮮に感じやすいメリットがあります。

総務で培ったスキルや自身のバイタリティを活かすことができれば、昇進・昇給を狙いやすいので、やりがいを感じやすいのではないでしょうか。

リーダーやマネージャー、店長など

総務は企業で働くビジネスパーソンをひとつにまとめ、円滑な人間関係をサポートしていく能力に優れているものです。

そのため、元総務の方は、人の上に立つリーダーやマネージャー、店長として異業種で活躍しているという方は多いです。

さらに元総務という経歴・実績は周りの人間に信頼されやすいので、一緒に働く同僚にも安心感を与えやすいといえるのではないでしょうか。

会社の労務や人事などバックオフィス業務の経験は、異業種のマネージャー・店長の業務と共通する部分もありますので、今までの総務の経験を活かしてキャリアアップを目指すことができると言えるでしょう。

悩んだ場合は「転職エージェント」の利用もおすすめ

総務は異業種への転職の幅が広いものの、「安定した総務の仕事を捨てたら後悔をしてしまうのではないか?」と自身の決断が本当に正しいものなのか、不安に感じる方も多いと思います。

総務の仕事を辞めたばかりの頃は、人間関係のトラブルの板挟み状態から解放され、心身ともにホッとしながらも、一方では今後の転職活動のことで頭がいっぱいになりますよね。

転職活動は孤独との戦いが多いものですが、「転職エージェント」を利用してみることで、今後の方向性が明確になるメリットもがあります。

転職エージェントは、

  • 無料で利用登録できる
  • 転職のプロ、コンシェルジュによってサポートを受けられる
  • 総務の経験を活かした異業種を数多く紹介してもらえる

などの特徴・メリットがあります。

転職エージェントの利用によって、自分ではなかなか気付くことのできなかった異業種が大まかに把握できるようになります。

そのため明確な目標を持ちながら転職活動を進めていくことができるので、「何となく」転職活動をして、結果望まない転職をしてしまった…などの失敗するリスクを軽減することができます。

まとめ

総務の仕事を辞めたい、厳しい壁にぶつかってしまったとしても、気持ちを奮い立たせてできることから始めることが転職成功の秘訣になります。

総務は決して誰にでもできる仕事ではないため、これまでの経験と優れた能力を誇りに思いながら、新しい目標を持って異業種への転職活動をスタートしてくださいね!


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