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【ホストを辞めたい!】やめたい原因と元ホストにおすすめの職種を徹底解説!

「ホストの仕事を辞めたいけど先行きが不安でどうしていいかわからない…」

そんな悩み・不安は、ホストとして働いてきた期間に関係なく、誰もが一度は直面する問題なのではないでしょうか?

はたから見るとホストは、華やかで高額な収入を得られる魅力的な仕事ですが、実際に働いてみると理想と現実のギャップに戸惑い、辞めたい気持ちが高まることもあるんですよね。

今回は、ホストを辞めたい良くある原因と、転職の方向性が見えてくるおすすめの職種をまとめて解説!

ホストとしての仕事に自信がなくなっても、豊かな未来を築こうと願っている元ホストのあなたはぜひ参考にしてくださいね。

【ホストを辞めたい!】そもそもの原因を探ってみた

ホストを辞めたいと思ってしまうのは、元ホストが100人いれば100とおりの原因パターンがあるもの。
ここでは、ホストを辞めたいと思う、良くある原因を探ってみました。

お客さんとの疑似的な恋愛に限界を感じてしまった

ホストの基本的な仕事は、どれだけ自分を気に入って指名をしてくれるお客さんを増やすかがキホンになるものですよね。

ですが、指名してくれるお客さまをつかむまでは、

  • 営業のメールや電話連絡をこまめにする
  • サプライズプレゼントを贈る
  • リアルな彼氏のように女性と接する

などなど、こなさなければならないことがたくさんあるもの。

また、安定して指名が取れるようになったとしても、リアルな彼氏のように女性に尽くし、好きでもない相手を褒めたり持ち上げたり、愛情あふれる言葉で気持ちを繋ぎとめる、それを延々と繰り返していく必要が…。

そのため、そんな疑似恋愛に限界を感じ、ホストを辞めたい気持ちが高まることもあるのです。

心身ともに消耗し、健康面の心配を感じることが多くなった

ホストの仕事は、出勤をする前でも、

  • 指名をもらうためにお客さまに営業の電話・メール連絡を欠かさない
  • 同伴がてらの食事、相手のショッピングに付き合いをする

などをこなす必要があり、夜から早朝にかけては店舗での接客が毎日のルーティンな業務になっています。

ホストは意外に1日中といっても過言ではないほど、仕事にかかわる業務をこなさなければならないもの。

そのため、自分だけの自由なの時間の確保が難しく、過酷な勤務形態・お酒をそれなりに多く飲まなければ務まらないシステムなども、心身を削り消耗させ、健康面の不安からホストを辞めたいという気持ちが大きくなることがあります。

本気の彼女ができ、心配させたくない気持ちが強くなった

ホストを辞めたいと思う原因・理由には、本気で好きになれる彼女が見つかり、将来を見据えたお付き合いをしている時でもあるのではないでしょうか?

真剣な気持ちで付き合える本気の彼女ができると、

  • ホストという仕事で彼女を心配させたくない
  • やきもちばかりでさみしい思いをさせるのではないか?
  • 彼女の両親に、自分の仕事を誇りをもって伝えるのに自信が持てない

など、マイナスなイメージばかりを持ってしまうことがあります。

ココロから大切にしたいと、将来を視野に入れて付き合っている彼女であればなおさら、ホストという仕事に自信が持てず、辞めたい気持ちが高まることも自然なのかもしれませんね。

【ホストを辞めたい!】活躍できる職種は?おすすめの理由を合わせて解説します

ホストという特殊な仕事にいったんかかわりを持ってしまうと、もう他の仕事には就けないのではないかと不安を抱く人も少なくはないでしょう。

ですが、ホストで培ってきた知識やノウハウを最大限に活かして活躍できる職種は意外に多く存在しているものなんです。

ここでは、ホストを辞めたいと思う人におすすめ、活躍できる可能性の高い職種をまとめてみました!

アパレル業界は意外に活躍できる

ホストという仕事は、女性の気を惹くためのファッションセンスや清潔感、上手な会話術を身に付けるための努力が欠かせない仕事でもあるのではないでしょうか?

お客さまに夢を与える職業という意味でも、アパレル業もこれに似た部分があるものなんです。

そのため、ホストをしてきた今までの経験やルックスやスタイルの魅力を活かせるアパレル業界は、元ホストであっても活躍できる可能性が高い職種と言えるでしょう。

フリーランスとして活躍する

ホストの仕事は、どんなにルックスが良くてたくさんの女性客から指名が取れる人であっても、先輩後輩、オーナーなどとの上下関係が厳しい世界でもありますよね。

ホストのような自由の利かない働き方・仕事内容が辞めたいと思う原因なのであれば、自分が得意だと思う分野を見つめ直し、個性や知識を活かせるフリーランスとして独立してみるのもアリなのではないでしょうか◎

ホスト時代に培った美容ノウハウを活かして美容師の免許取得の勉強をしたり、コミュニケーション能力が活かせる飲食業へ独立してみるのも、今までとは違った世界で自由に働けるメリットがありますよ。

元ホストが多い営業職も狙い目

営業職は、意外に元ホストが活躍できる職種として注目されているんです。

ホストの仕事は、お客さまにどれだけ楽しんでもらうことができるか、毎日の研究も欠かせないステップとなっていたので、営業職で役立つ交渉のスキルが身についているメリットもあります。

これまでのホストの仕事で身に付けた会話・コミュニケーション術は、営業に必要なサービス利用や商品購入、契約や確約などにも役立つことがあるので、営業職で活躍している元ホストは増え続けていますよ。

ホストを続けるよりも昼職に転職した方が良い理由は?

ホストを辞めたいと思っていても、意外に活躍できそうな職種があるとわかり、今までよりも少しは気持ちがラクになれたのではないでしょうか?

ここからは、ホストを続けるよりも、昼職に転職を考え始めるホストが多いことや、それが推奨されているのにはどんな理由があるのか、気になる詳細をチェックしてみましょう。

ホストを続けられる期間は意外に短い

ホストを続けるよりも、昼職への転職を考えるホストが多いのは、この業界で活躍できる期間は意外に短いという理由があるからなんです。

ホストの年代は18歳~20代半ばくらいまでが一般的で言われ、20代後半から30代、40代になると、ホストではなく店舗の経営・運営に回る人が少なくないとも言われています。

女性から見ても、20代後半から40代のホストはめずらしい存在でもあり、やはりホストは若い年代の内にだけ活躍できる職種、業界というイメージが自然となっています。

ホストという世間体のイメージはまだまだ厳しい

女性客を喜ばせて、尽くしたり尽くされたりするのがホストの大きな仕事・醍醐味でもあるのですが、世間から見たホストという仕事のイメージはまだまだ厳しいものがあります。

世間一般的なホストの仕事への考え方は、

  • 人間性が軽く見られてしまう
  • 金銭感覚が普通の男性とズレている
  • 安定した仕事ではない

などのイメージも少なくはありません。

そのため、ホストという仕事は、昼職に就いて活躍している男性よりも、安定性や人間性の面で不安に思われてしまうリスクもあるのです。

まとめ

ホストとして働いてきた経験はツラかったこともすべてひっくるめて、昼職に転職するための強み・糧となることが大いにあります。

ホストを辞めたいと感じた場合は、「辞め時に良いタイミング」なのだと前向きに受け止め、早めに転職の検討を始めながら、新しい世界でこれまで培ってきた才能を最大限に発揮してくださいね!