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【デザイナーを辞めたい】向いてないと思った時にやるべきことを徹底紹介!

デザイナーの仕事は自分自身が持っている個性やアイディア・センスなどを最大限に活かすことができる仕事であり、世間からはキラキラした印象の強い業界でもありますね。

また正社員・フリーランス・派遣・副業などデザイナーとしての働き方は自由で、働きやすそうにも見えますが、なかには本気で転職を考えているという方も多いのではないでしょうか?

この記事ではトレンドの最先端で働くデザイナーが仕事を辞めたいと感じてしまう主な原因や、そのように感じたときにやるべきこと・おすすめの転職先について解説をしていきます。

お疲れ様です。森です。
私は人材業界で営業・採用業務の経験があります。

今回はデザイナーの転職について紹介をしていきますので、さっそくご覧ください!

【デザイナーを辞めたい】辞めたい気持ちが高まる主な理由とは?

デザイナーの仕事は外部の人間から見ると華があって、魅力的に感じる部分が多いですが、実際に働いてみると理想と現実のギャップの大きさに悩まされることも少なくはないようです。

こちらでは。デザイナーを辞めたいと感じてしまう原因について一緒にみていきましょう。

成果物が採用や売り上げ、話題性につながらないため

デザイナーを辞めたいと思ってしまう大きな原因には、デザインした成果物が採用されなかったり、採用されても商品の売り上げやWEBサイトのPV数向上、ユーザーの話題性につながらないことが挙げられます。

例えば、デザイナーがデザインした成果物は、他のデザイナーと競争する立場にあり、コンペ形式で採用・不採用が決まるケースがあると思います。

そのため競争率が高いので、すべての成果物が採用されるとは限らない仕事の厳しさがあります。

またデザイナーが試行錯誤して完成させた成果物が採用されたとしても、それが商品やWEBサイトのPV数の獲得であったり、ユーザーの話題性にならなければ、自身の仕事にやりがいを感じ辛く、ネガティブな感情に陥ってしまうことがあるのです。

デザインの要となるトレンドに追いつけないため

デザイナーがデザインをする成果物は、商品やWEBサイトなどのイメージにかかわらず、その時代・その時期のトレンドを意識してデザインする必要があります。

しかしトレンドの移り変わりは激しく、数日単位・数ヶ月単位で細かに変わることも少なくないため、その場その場で流行っているトレンドを把握しなければいけません。

過去に流行っていたトレンドのデザインであっても、そのテイストは極端にいえば来月には流行が変わってしまったというリスクがあるため、それらのトレンドに追いつけないと感じると、デザイナーの仕事を辞めて転職をしたいと考えるキッカケになってしまうこともあるようです。

幅の利いたデザインができなくなってしまったため

デザイナーの仕事は、商品やWEBサイトのコンセプト・キャッチフレーズなどによって、細かにテイストを変えていく必要性があります。

しかしデザイナーを長く続けていると過去の成功体験から同じようなテイストのデザインになってしまうことが多く、コンセプトに合わせた柔軟な対応ができなくなってしまう方もなかにはいるのではないでしょうか?

似たようなデザインをしてしまうデザイナーのクセは、この経験が長ければ長いほどに改善していくのが難しいと言われています。

そのためアイディアが凝り固まってしまうと他のデザイナーの成果物よりも劣った印象に見られてしまい、新しいデザインを生み出せない葛藤がデザイナーの仕事を辞めたいと感じる引き金となってしまうことがあります。

【デザイナーを辞めたい】転職を考える前の注意点とは?

デザイナーを辞めたいと思った時には、大きく3つのポイントがあります。

  1. 辞めたい原因を見直してみる
  2. 原因に沿った対処法があるかを考えてみる
  3. 辞めてからの転職の方向性が明確になっているかを考える

これらのポイントを押さえておかないと、いつまでも転職先が決まらなかったり、安易にデザイナーを辞めてしまったことに後悔するリスクがあります。

また今のデザイナーの仕事を辞めて後悔をしないために、重要なのが下記の2点です。

  • デザイナーを辞めて活躍している人の体験談を参考にする
  • 転職エージェントなど転職サポートを受けると安心して転職活動ができる

すぐにデザイナーの仕事を辞めようとはせず、自分なりに納得できる働き方・転職方法を確立しておくことがおすすめです。

デザイナーにおすすめの転職先はどのような仕事?

デザイナーとしての能力はもちろん、心身ともに限界を感じると、本気の転職活動を考える人も少なくはないでしょう。

デザイナーの仕事で培ってきた、デザインで人々を魅了し、ファンや話題性を創り上げていくスキルや経験は、他の業界や職種でも最大限に活かすことができます。

ここからはさっそく、デザイナーを辞めたいと思う人の気持ちがスッとラクになり、これまでのスキルや経験も活かせるおすすめの転職先について見ていきましょう。

アパレルやインテリアショップの販売員

アパレルやインテリアショップ、雑貨店などの販売員は、商品の魅力をお客さまにアプローチし、売り上げを増やしていく仕事になります。

デザインを一から考える必要は一切ありませんが、そのアイテムがもともと持っている魅力と実用性をお客さまに伝えることが毎日のルーティン業務となっているため、売り上げやリピーターが増えるたびにやりがいを感じることができるでしょう。

また接客が主な業務となっているため、デザイナー時代に感じたコツコツ孤独な作業・感情にさみしい気持ちを抱いてしまう心配もありません。

他のタイプのデザイナーに転身するのもアリ

一言にデザイナーと言っても、それはファッションアイテムであったり、食品のパッケージであったり、幅広くあるものですよね。

デザイナーを辞めたいと感じた際には、デザイナーとしての技術やスキルを活かしつつ、今とは違った他のタイプに転身することもひとつの方法と言えます。

その理由は、他のタイプのデザイナーに転身することで、これまでの経験を活かしながらも新しいタイプのデザインをすることができるので、新鮮味ややりがいを感じることができるからです。

グラフィックデザイナーの場合印刷や出版業界への転職
POPデザイナーの場合流通や小売り業などへの転身
WEBデザイナーの場合ライターやWEBディレクターなどへの転身

などなど、これまでのデザイナー業に関連のある異業種への転職を検討してみましょう。

企画職への転職

企画職とは、コンセプトやキャッチフレーズ、ターゲットなどを検討・考案してひとつのアイテム・サービスを創り上げていく仕事です。

デザイナー時代と同じように、商品・サービスがリリースされるまで、最初から最後までかかわり合うことができ、達成感と充実した気持ちを感じることができます。

企画職は、より良いアイディアをたくさん考案していく必要があり、この部分はデザイナー時代にも繰り返されてきたため、比較的早くこの業務に馴染んでいくことができるのではないでしょうか。

さらに企画職は、まわりにインパクトを与えられるような、トレンドを意識した斬新で新鮮なアイディアを考案・提案することができるので、デザイナー時代に培った能力が活きやすい業界と言えるでしょう。

まとめ

この記事ではデザイナーの仕事を辞めたくなる理由やおすすめの転職先について紹介しました。

安易にデザイナーの仕事を辞めて後悔するまえに、まずは自分自身が将来的にどのようになりたいのかを十分に考えたうえで、今の会社では実現することが不可能ということであれば、辞めて転職の決断をすると良いでしょう。

デザイナーの仕事で培った経験やスキルは、意外と異業界・異業種でも重宝される経験になると思いますので、ぜひ希望にあったキャリアプランを歩んでいけると良いですね!


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