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【新卒急増!?】タクシーの運転手の年収は348万円!転職にもおすすめ!

タクシーの運転手の世間からのイメージは「早期定年でリタイアした人が働く仕事」や「転職を何度か繰り返した人の最後の就職先」など、

どちらかというと中高年がおこなう仕事というイメージがあると思います。

しかし近年では大学卒業後、ファーストキャリアとしてタクシー業界に入社する若者が増えているようです。

若者がタクシー業界を選ぶ理由は「休みが多い」「同年代より給料が高い」といったことが挙げられます。

あまり若者がするような仕事ではないとされている、タクシー業界ですが実は転職先としては非常に穴場の業界です。

この記事ではタクシー業界や仕事・年収について紹介しているので、仕事を探している人は是非参考にしてみてくださいね。

タクシー業界の市場規模について

国土交通省の『全国タクシー事業の規模』によると、全国のタクシー業界の市場規模は1兆6,775億円と言われています。

このタクシー業界の市場規模がどのくらいなのかというと、近年Youtuberやブログなどインターネット広告で収入を得る若者が増えていますが、

インターネット広告の市場が1兆6,630億円なので、インターネット広告の市場規模とほぼ同等ということになります。(2019年電通調べ)

タクシー業界は衰退していると思っている人もいるかもしれませんが、実は成長著しい産業と同じくらいの市場規模があるということが分かります。

また外国人観光客の増加による利用も見込めるので、衰退どころか観光業の発展と共に今後も成長が見込める業界であることに違いありません。

▼年間輸送人員数について

タクシー14億5,200万人
国鉄153億600万人
JR93億9,200万人
バス45億8,300万人
航空9,800万人
客船8,700万人

ちなみに輸送人員数をみてみるとタクシーは飛行機よりも14倍以上の利用客がいます。

客単価は航空業界に劣りますが、利用客数でみると、
それだけタクシーは市場規模の大きい業界ということが分かりますね。

他にもタクシー業界は出版業界とほぼ同じくらいの市場規模と言われてますよ。

タクシーの運転手は全国でどれくらいの人がいるの?

一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会の『TAXI TODAY2019』によるとタクシーの運転手は全国に325,214人いるそうです。

車両数でいえば233,470台が日々全国各地のお客さんを目的地まで送り届けているそうです。

気になるのはタクシー運転手の平均年齢ですが、平均年齢は60.1歳です。

また平均勤続年数も約9.8年なので50歳からタクシー運転手を始めるという人が多いということが分かります。

こういったデータから見て取れるようにタクシーの運転手は中高年でおこなう仕事といったイメージが生まれやすいのかもしれませんね。

タクシーの運転手の年収は平均348万円

一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会の『タクシー運転者賃金・労働時間の現況』の調査によると、

タクシー運転手の平均年収は348万3,200円でした。

国税庁の平均年収調査では日本で働く人々の平均年収は約400万円なので、比較するとタクシー運転手の平均年収は低めです。

こうみるとタクシーの運転手の仕事は「低賃金」と敬遠されてしまいます。

しかしタクシー運転手の平均年収が低い理由はタクシーの運転手の給与形態にあることが考えられます。

タクシーは歩合制なので、稼げる人と稼げない人の差が生まれる仕事なのです。

つまりヤル気さえあれば、平均年収の2倍以上稼ぐことだって可能なので夢のある職業です。

タクシー運転手で年収1,000万円はいける!?

タクシー運転手で年収1,000万円は実現できるのか、について調査してみました。

その結果は…
タクシー運転手で年収1,000万円は実現可能!です。

ただし、タクシー運転手で年収1,000万円を目指すのであれば、利用客の多い東京や都市部でなければ難しそうです。

リストラ 早期退職者 再チャレンジは タクシー
業界 東京23区エリアに しっかりと 業績アップを目指して 稼げる会社で 頑張るのもいいですね 年収も900は 超えて来ますよ

引用元:Twitter

稼げるタクシードライバーは稼げるんだなぁ。一回稼げるっぽいタクシードライバーのタクシー乗ったことあるけど。年収1000万くらいあるとかいってたっけ。もち、東京。地方だと才覚あっても無理やろな

引用元:Twitter

年収は働く地域にもよりけりということですが、特別なスキルがなくてもタクシー運転手に必要な二種免許さえ取れれば、
誰でも年収1,000万円を目指すことができる
のは大きな魅力です。

年収600万円は実現可能なレベル

年収600万円ほどであれば、多くの人が実現可能なレベルのようです。
なかには1年目の人でも最初から年収600万円を越す人もいるようです。

タクシー料金改定で稼げるようになった! こりゃ年収上がるかも

引用元:Twitter

タクシー料金の改定で初乗り料金が安くなったおかげで、タクシーの運転手は年収を稼ぎやすくなったことも影響しているのでしょうか。

客単価は下がりますが、利用客が増えて結果的にタクシーの売上が増えて、年収アップに繋がったということが推測されます。

一般の会社員だと何年か働き続けた役職持ちの人でも年収1,000万円が難しいのに、

1年目から年収1,000万円を目指せるタクシー運転手は夢のある仕事ですね。

タクシー運転手の仕事について

タクシーの運転手の仕事はお客さんを安全に目的地まで送り届けることです。

タクシー会社にもよりますが、基本的にシフト制で出勤するようになります。

またシフトの特徴としては夜勤があることと、隔日勤務なので1回出勤あたりの勤務時間が長いということが挙げられます。

タクシー運転手の1日の流れ(日勤)

■8:00 出勤
・車両の点検
・アルコールチェック

■9:00 営業開始
・無線の指示や流し営業でお客さんを目的地に届ける

■13:30 休憩
・昼食を食べる
・仮眠

■15:00 営業再開
・無線の指示や流し営業でお客さんを目的地に届ける

■25:30 帰社
・車両の清掃
・売上の確認

■27:00 帰宅
・1日おつかれさまでした

隔日勤務の1回あたりの勤務時間が長いことは慣れないうちは非常にキツイように感じてしまうかもしれません。

しかし1カ月あたりの出勤日数が11日~13日で月の半分は休日になるので、プライベートを充実させることだって可能です。

タクシー運転手は努力次第で年収を高くすることができる以外に、
休日が多いということが挙げられます。

タクシー運転手に向いているのはどのような人?

タクシー運転手に向いている人は「車を運転するのが好き」であれば、多くの人に向いている仕事かと思います。

タクシー運転手に向いている人

・車の運転が好き
・道を覚えるのが得意
・チームよりも1人で仕事をしたい
・野心家(年収を上げたい気持ちが強い)

上記に1つでも当てはまる人であれば、タクシー運転手で年収1,000万円を目指せる可能性があるかもしれませんよ。

またタクシー運転手はお客さんとの接客が伴うので、コミュニケーションが必要と思うかもしれませんが、

タクシー運転手には必要最低限のコミュニケーションでも全然問題ないので、コミュニケーションに自信がない人にもおすすめです。

新卒でタクシー運転手になる若者が急増!?

近年、大学を卒業して、タクシー会社に新卒で入社をする若者が増えているようです。

若者がタクシー会社を新卒入社する理由としては

  1. 同世代の友人より給料が高い
  2. 休日が多いのでプライベートを充実させることができる

この2点が挙げられます。

NIKKEI STYLE『新卒が続々とタクシードライバーを選ぶ理由』によれば実際にタクシー大手の国際自動車では新卒の採用を100名に増やし、新卒採用を強化しているようです。

以前まではタクシー業界は「若者がやる仕事ではない」というイメージが先行してましたが、今では若い人に人気の業界となりました。

この若者にタクシー業界が人気になった背景には過重労働・低賃金で働かせられる”ブラック企業”の登場です。

その点、タクシー業界は1日に働ける労働時間が法律で徹底されているので過重労働の心配がないうえに、同年代よりも稼げるといったことで、大学卒業後にタクシー業界へ入社する若者が増えました。

意外と知られてない!タクシー運転手は転職先にもおすすめ!

タクシー転職のいいところ
・資格取得から実際に稼げるようになるほぼ準備金がない
・東京都の平均年収の600万程度なら1年目でも達成可能
・転職組が多く今までの苦労を分かち合える
・月に休みが17日もある
・プライベートが充実する

引用元:Twitter

結論からいうとタクシー運転手を転職先に選ぶことはおすすめです。

タクシー運転手が「若者に人気」「年齢関係なく稼げる」「休日が多い」というのを意外と知っている人が少ないのでライバルが少なく穴場なのです。

またタクシーの運転手に転職する際に特にスキルは必要ありません。
実力の世界なので職歴や学歴も関係ないので誰でも転職することができます。

最悪、免許すら持っていなくてもタクシー会社が免許取得支援をしてくれるケースもあるので、求人に応募する際に募集要項をしっかり確認してみると良いでしょう。

知らない人が多いですがタクシー会社に転職すると入社祝金や社員寮などもあるので、
意外と福利厚生も充実していますよ。

タクシー運転手に転職する方法について

タクシーの運転手に転職する方法は下記の3つが挙げられます。

  1. ハローワークで求人紹介を受ける
  2. 求人サイトで求人に応募する
  3. 転職エージェントの転職サポートを受ける

この中で、最もおすすめなのが転職エージェントに相談することです。

求人サイトから求人に応募する場合はタクシー専門の求人サイトの利用がおすすめです!

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まとめ

タクシー運転手への転職に関するまとめは下記の通りです。

タクシーの運転手は若い人にも魅力のある仕事だと思います。

特にこれといった高度なスキルもいらないので、フリーターや第二新卒の方にもおすすめですよ。


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